やっぱり、普通に仕事していて、ブログ毎日更新するって、かなりキツイです。
それで、コメントやTBいただいてて、お返事すぐにできないと、心苦しかったりします。
今月から、本格的にブログを始めたので、月末に忙しくなると更新もままならなくなることが判りました。
「継続は力なり。」って本当ですね。
やっぱり、普通に仕事していて、ブログ毎日更新するって、かなりキツイです。
それで、コメントやTBいただいてて、お返事すぐにできないと、心苦しかったりします。
今月から、本格的にブログを始めたので、月末に忙しくなると更新もままならなくなることが判りました。
「継続は力なり。」って本当ですね。
1TB(TB=テラバイト)。テラっていったら地球という意味もあったと思うが、もうDVDレコーダーも、そんなところまで行ってしまいましたか。
PCをレコーダー代わりにしている友人は、3TBくらいの内蔵と外付けHDDを持っていたが、それでも足りないってことだった。
いくら入れ物を大きくしても、それで飽き足りなくのが人間なのかな。
だから、私はデジタル新製品が、大スキです!! 以下記事。
日立製作所は、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2系統搭載したハイビジョンHDD/DVDレコーダー「Wooo」シリーズ4機種を9月下旬から順次発売する。価格はオープン。
新ラインアップは、1T(1,000G)バイトHDD搭載モデル「DV-DH1000W」、500GバイトHDD搭載モデル「DV-DH500W」、250GバイトHDD搭載モデル「DV-DH250W」、160GバイトHDD搭載モデル「DV-DH160W」の4機種。
発売日および実売予想価格は以下のとおり。
・DV-DH1000W(1TバイトHDD) 10月上旬 23万円前後
・DV-DH500W(500GバイトHDD) 9月下旬 17万円前後
・DV-DH250W(250GバイトHDD) 9月下旬 15万円前後
・DV-DH160W(160GバイトHDD) 9月下旬 13万円前後
いずれも地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2系統と地上アナログチューナー1系統を搭載し、ハイビジョンを含むデジタル放送の2つの番組を同時に録画できる機能「デジデジ2コ録り」を搭載している。インターフェースとして、上位3モデルにHDMI出力を、上位2モデルにi.LINK出力×2を用意。記録可能メディアは、DVD-R(VR/ビデオモード)/RW(VR/ビデオモード)/RAM(VRモード)となる。
DV-DH1000Wは、日立GST製の500GバイトHDDを2台内蔵することで、1Tバイトの大容量を実現。地上デジタルハイビジョン映像で128時間録画することが可能だ。
夜、自分のblogの名前の一部「バンザイ」と「デジタル新製品」を入力したら、検索に掛かったので、うれしくて見ていたら「増殖web」
なるサイトを発見、興味本位で見てました。
「増殖web」
をしばらく見ていて、「うおおっ!面白い!!」とひとりで興奮してました。
その理由は、個々のweb上の記事を、スクラップして、言葉を数珠繋ぎにし、どんどん進められることでした。(うまく表現できないっす。)
そのうち、ここのホームページは一体どういう仕組みで、このサイトが構築されているのだろうという興味が出てきて、最終的に「オープンソースによるコミュニティサイト構築ソフトであるXOOPS(ズープス)」で運営してるんだな、ということが分かったような分からないような。
知らないことが、まだまだ沢山ありました。
ちなみに、私は鼻が「ムズッ」としたとき、太陽を見るとクシャミが出ます。(そーゆー人いるよね!?いない?)
携帯電話用ではなく、携帯端末用のWindowsみたいです。
私は携帯端末を普段から使ってません。(ませんって、アナタ、デジタルをブログでやってるのに…。)
まだ、必要性を感じないというか、紙の手帳の方が便利というか...。
その利便性に気づいてないのかも知れません。
昔、会社に入ったころは、「Excel」って一体何が便利なんだろう、何の為に使うのだろう?と疑問に思っていました。
でも、一年を過ぎるころから、「あれっ?こうゆう時にExcel使えば便利だな。」と思い、
三年を経ったころは、もう「Excel超べんり~。」と思う様になりました。(と言ってもExcelの機能のうち1%も使ってないっす。)
もしかしたら、PDAとかパームなどの携帯端末は、私のビジネススタイルを革命的に変えてくれる、かも知れないっすね。以下記事。
マイクロソフトは、携帯機器向けプラットフォームの最新版「Windows Mobile 5.0 日本語版」の提供を開始した。ハードウェアメーカーに対して供給され、今後、同プラットフォーム搭載機種が登場する見込み。
「Windows Mobile 5.0 日本語版」は、PDAやスマートフォンなど携帯情報機器向けのプラットフォーム。5月に米国で発表され、今回はその日本語版がリリースされた形になる。新たに、ハードディスクドライブやQWERTYキーボード、USB 2.0に対応し、マルチメディア機能としてWindows Media Player 10を搭載する。また、不揮発性メモリを採用したことで、バッテリーが切れて一定時間経過しても、携帯機器内のデータや設定が消失することがなくなったという。
このほか、Officeソフトの機能向上が図られているほか、法人向け機能として、Exchange Serverと同期し、複数の端末を一括管理できる「Messaging and Security Feature Pack for Windows Mobile(MSFP)」が標準搭載される。
5月に発表された米国版では、3Gに対応し、Push-to-Talkが利用できるなど、スマートフォン向けにも利用できる仕様となっていたが、今回発表された日本語版では携帯電話・スマートフォン向けの仕様はサポートされていない。同社では「日本市場に合わせた仕様」と説明している。
なお、9月2日に東京国際フォーラムで開催される「PDA・モバイルソリューションフェア 2005」において、Windows Mobile 5.0 日本語版を搭載したデバイスが披露される予定となっている。
あー。決裂してしまいましたか。残念です。
私の勝手な予想ですが、Sony陣営がやや有利だと思います。
理由として、現行DVD規格が爆発的に広まったのは、PlayStation2を外す訳には行かないでしょう。
次期PlayStation3は、このブルーレイディスクを標準サポートするので、やはりブルーレイ有利かと。
そう思うのは、私がゲーム好きだから?
でもそのうち、映画に関してはサードパーティのエレクトロニクス会社から、『スーパーマルチ・ウルトラ・HDDVD・BRdisk・±R/RW+DL』(何でも読み込める感じの)の様なプレーヤーが発売されそう。以下記事。
次世代DVD(デジタル多用途ディスク)の規格統一を巡り、ソニー、松下電器産業などの「ブルーレイディスク(BD)」陣営と、東芝などの「HD(高品位)DVD」陣営が進めてきた協議が事実上決裂し、新規格による方式統一が困難となった。
今年末以降の商品発売を目指すと、新規格の共同開発が間に合わない段階に来たためで、次世代DVDは今後、互換性のない2種類の商品やソフトが市場に出回ることになる。
ビデオテープの「VHS・ベータ」のように2つの規格の並立が長引けば、消費者不在の混乱を招く事態も予想される。
次世代DVDは、2つの陣営が独自に開発を進めてきたが、今年2月ごろ、規格分裂による混乱を避けようと、統一に向けて話し合う機運が高まった。協議はソニー・松下、東芝の3社が中心となって行われたが、互いに長所を主張して譲らず、今年5月以降は中断していた。
東芝は年末にもHD再生機を発売する予定だ。一方、ソニーは来春にもBD内蔵の家庭用ゲーム機「プレイステーション3」を発売する準備を進めており、「8月末が現実的な(規格統一の)タイムリミット」(藤井美英・東芝上席常務)となっていた。だが、8月下旬に入っても統一に向けた協議は再開されておらず、両陣営の幹部とも「時間的余裕がなく、新規格での統一は無理だ」と判断した。
BD、HDの各陣営には、部品などを製造する電機メーカーやソフトを提供する映画会社などがそれぞれ120社以上加わり、各社はそれぞれの規格による製品化準備を進めている。ソニーや東芝などが独断で規格の変更を行うことはすでに困難で、2つの規格による商品発売は避けられない情勢だ。
米国の家電販売店や映画ソフト販売店からはすでに、次世代DVDの規格並立による買い控えを懸念する声が寄せられている。
(読売新聞) – 8月23日10時19分更新
なんか、最近の低価格一眼レフデジカメのトレンドって、先に発売した新機種のマイナーチェンジが多い様に感じる。大体が、液晶をデカくしたりカメラ内の反応を前回より良くしたり。まあ、使い易くなっているのはユーザーにとってありがたい話ですね。以下記事。
ペンタックスは、2.5型液晶ディスプレイを搭載したレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「*ist DS2」を9月15日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格はボディのみが9万円前後、「DA 18-55mm F3.5-5.6 AL」レンズセットモデルが11万円前後。
*ist DS2は、2004年11月に発売した610万画素デジタル一眼レフカメラ「*ist DS」をベースとして、液晶ディスプレイを従来の2.0型から2.5型に大きくしたもの。なお、液晶ディスプレイの解像度は21万画素と同じだ。液晶サイズを大型化したことで、撮影した画像やメニュー表示の文字が大きく見やすくなり、各種設定の選択など操作性も向上。
本体サイズは厚さが1mm増したが、重さは従来モデルと同じ505gの軽量ボディを実現。ソフトは、従来よりバージョンアップしたRAWデータ現像ソフト「PENTAX PHOTO Laboratory 2.1」とブラウザソフト「PENTAX PHOTO Browser 2.1」を同梱する。
そのほかのスペックは、*ist DSと共通。11点AFセンサー(SAFOX VIII、中央部9点はクロスタイプのワイドセンサー)を採用し、シャッタースピードは1/4,000~30秒、ストロボ同調1/180秒。連写は毎秒2.8コマ、最大8コマの連続撮影が可能だ。ファインダーは視野率95%、倍率0.95倍のガラスペンタプリズム。
KAFマウントに対応し、各種ペンタックス交換レンズを装着できる。記録メディアはSDメモリーカード、PC用インターフェースはUSB2.0を採用する。電源はCR-V3リチウム電池2本または単3形電池4本。
ノートPCを使っていて不満に思うことは、HDD容量が不足がちになること。
「何でも詰め込みたい派」にとって、この大容量はうれしい!
外付けHDDを持ち歩くことがなくなりそ。
富士通、2.5インチHDD最大の160GBモデル
8月22日 発表
価格:別途見積り
富士通株式会社は22日、容量160GBの2.5インチHDD「MHV2160BT」を発表した。9月末より出荷を開始する。
2.5インチHDDとしては世界最大容量としている。
ディスクを3枚使用して容量160GBを実現した2.5インチHDD。
ディスク枚数を増やしているため、高さは一般的な2.5インチHDDの9.5mm厚よりも厚い12.5mm厚となっている。
TV録画機能付きのノートPCや、小型のHDDレコーダーなどを用途として見込んでいる。
同製品は消費電力を抑えているのも特徴で、動作時(リード/ライト時)の消費電力が1.6W以下となっている。
アイドル時は0.5W、スタンバイ時は0.13W。
インターフェイスはシリアルATA。
ディスク回転速度は4,200rpm。
騒音は23dB(アイドル時)。
耐衝撃性は動作時300G(2ms)、非動作時900G(1ms)。
本体サイズは70×100×12.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は135g以下。
有害物質使用制限「RoHS指令」に準拠する。
(impress Watch) – 8月22日19時33分更新
普通なら、プラスチックごみで出せるだろうに、日本出版販売さんはエライっす。回収用に封筒を付けている(しかも無料)なんて、税込み600円でコストが意外にかかってそう。でも、儲からなければ事業に踏み出さないから、企業努力、お見事っす。以下記事。
48時間で消えるDVD、ネットで全国販売も
書籍取り次ぎ大手の日本出版販売は8月22日、開封後48時間で再生できなくなる「48(よんぱち)DVD」のWebサイトを公開した。首都圏のコンビニエンスストアに加え、インターネット経由でも販売する。
48DVDは米FlexPlay Technologiesの技術を活用。DVDを真空パックして販売し、開封するとディスク表面で化学反応が始まり、48時間あまりで再生不能になる仕組みだ。
価格は税込み600円。第1弾として「アビエイター」「花と蛇」「カンフーサッカー」の3作品を9月17日に発売する。
販売するコンビニは、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県のファミリーマート、サークルKサンクス、ポプラ、生活彩家、くらしハウス、スリーエイトなど。インターネット販売は9月3日から受け付ける。ただし、「花と蛇」は年齢制限から、一部を除きコンビニ販売は行わない。
コンビニ、ネットを通じた販売目標は10万枚。今後の展開は今回の売り上げ動向を参考に判断する。48時間で消えるという特性を活かし、販促ツールなどの用途開発も進める。
「使い捨てではゴミが増える」といった指摘もあるため、パッケージにはディスク返送用に送料無料の封筒を同封。見終わったディスクは返送してもらい、リサイクルする。
(ITmediaニュース) – 8月22日19時20分更新